プラバンボタン

「プラバンは、きっと大きな可能性を秘めている。」


小さい頃 私を虜にした透明な板は
こどもの遊びで終わるような
そんな器じゃきっとない
その不明確な確信のもと生まれた作品がこれ


プラバンボタン



『花畑1』


ちまちまと描いた絵柄が
トースターの中で みるみるミニマムになっていく。


そう、更なるちまちまへの変身



『花畑2』


可愛いでしょう。



『食器』


しゅるしゅるーっと縮んでいくのがまた面白い。



『鳥』


きっともっとこの子には可能性がある、

よしよし、見つけ出してやろうじゃないか!