2010-06-27 プラバンボタン わたしの手から生まれるもの 「プラバンは、きっと大きな可能性を秘めている。」 小さい頃 私を虜にした透明な板は こどもの遊びで終わるような そんな器じゃきっとない その不明確な確信のもと生まれた作品がこれ プラバンボタン 『花畑1』 ちまちまと描いた絵柄が トースターの中で みるみるミニマムになっていく。 そう、更なるちまちまへの変身 『花畑2』 可愛いでしょう。 『食器』 しゅるしゅるーっと縮んでいくのがまた面白い。 『鳥』 きっともっとこの子には可能性がある、よしよし、見つけ出してやろうじゃないか!