彼女の九谷碗

昨日は九谷焼技術研究所に在籍する友人の

作品を観にエムザへ


彼女とは気が付けば20年、



(今改めて計算してびっくりした)



陳列する彼女の碗は

彼女らしく少し妖艶で

彼女らしく真っ直ぐで

気付かなかったが繊細だった





いいなぁ・・・





素敵な友人が居る事に

ひとりでニンマリしてしまう。



私も負けてられないな、うん


そんな風に力が湧いてきた。